Androidのバージョン乱立問題はOSの機能をモジュール化して解決?
国内でも主要なキャリアからAndroid OS搭載端末が出そろって、いよいよ本格的な普及期に突入しそうな雰囲気が漂い始めていますが、搭載するAndroid OSのバージョンが機種ごとにまちまちで、利用できる機能に大きな差があるため機種選択時の重要な判断材料になっています。
例えば、XperiaのUIはとても魅力的なんだけど、搭載するOSのバージョンが1.6でマルチタッチには対応しないとか、Desireのデザインはイマイチだけど最新の2.1を搭載しているので、現時点で提供される全サービスと機能が利用できる、といった具合です。
そういった問題を解決する方法として、主要な機能をOSから切り離してモジュール化することで、必要な部分だけバージョンアップすることができるようにするという噂があるようです。
グーグルは、次のメジャーなバージョンアップ、FroyoとGingerbreadでは、主要機能をOSから切り出して、Android Marketからダウンロードすることでアップデートできるようにするらしいです。今すでにMapsもそんな風になっていますが、今後はたとえばGmailも、さらにEngadgetの情報源によると、入力手段のようなコアな部分まで、切り出されるらしいです。つまり、グーグルがたとえば画期的なキーボードをリリースしたら、ダウンロードすれば使えるということです。
引用元: Androidのバージョン乱立問題、OSの機能を分解して解決? : ギズモード・ジャパン.
これで当面の問題は解決となりそうですね。長い目で見れば、OSの大幅な変更で旧バージョンとの互換性が無いという問題も出てくる可能性がありますが、そうなる前に端末の買い替え時期が来ている可能性が高いと思います。ちょうど切り替え直前に購入するという不運な状況でなければ。
1件のコメント »
RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

ブログ記事: Androidのバージョン乱立問題はOSの機能をモジュール化して解決? – http://tinyurl.com/yhc4ecb